運転士としての『誇りと安全意識』がさらに芽生えました。

TAKESHI SATO佐藤 健史

函館新幹線運輸所 [2006年入社]

北海道新幹線乗務を担当
北海道滝川市出身

先輩の声

JR北海道に入社した決め手を教えてください。

幼い頃、沿線から列車を眺めるのが好きで、乗客として乗りたい気持ちより『どうやって操縦しているのだろう』という興味の方が大きかったです。また、運転士から手を振ってもらったり、汽笛を鳴らしてもらったことを嬉しく感じ、そんな運転士に憧れをもったのが入社のきっかけです。職責が重い列車の運転士になるという目標をもち、運転士の立場で生まれ育った北海道に貢献したいと思い当社に入社しました。

現在担当している仕事を教えてください。また、どんな時にやりがいを感じますか。

北海道新幹線の運転士として、新函館北斗~新青森間の「はやぶさ」「はやて」に乗務しています。幼い頃の自分のようにお客様から手を振っていただいたり、応援の言葉をかけていただくとやりがいを感じます。新幹線は在来線と比較して駅間が長いため、常に時間を計算をしながら運転します。また、車両故障が発生した時は、直ちに列車を停めるのか、走行しながら対応するのか瞬時の判断力が求められます。これらに正確に対応するために日々勉強?訓練を重ねることは大変ですが、お客様を目的地まで送り届けた時の喜びは一潮です。

これまでの経験の中で一番印象に残っているエピソードを教えてください。

SL機関助士として、『冬のSL釧路湿原号』に乗務したことです。氷点下の中、野生のエゾシカやタンチョウを見ながらSLで北海道を旅する魅力を感じることができました。燃料となる石炭を窯に投炭するのは重労働ですし、蒸気の溜まり方は同じ車両でも生き物のように毎日変わり、真冬にも関わらず汗だくになり大変でしたが、鉄道の原点である蒸気機関車を肌で感じる事ができ、いい経験となりました。また、ご高齢のお客様が、昔を思い出し涙を流している姿を見て、運転士としての『誇りと安全意識』がさらに芽生えました。

プライベートの楽しみ方(休日の過ごし方など)を教えてください。

運転士は体力を消耗する仕事ですので、休日はランニングや筋力トレーニングなどを通して体力作りに励んでいます。また、気分転換に職場の同僚とゴルフや釣り、スノーボードに行くこともあります。

最後に、学生の皆さんに一言メッセージをお願いします。

夢や目標をいつまでも大事にしてください。運転士になるためには、数々の試験があり大変な事も沢山ありましたが、苦労した分だけ感謝しながら仕事することができ、生活に充実感や達成感があります。ぜひ当社で、北海道新幹線札幌延伸を見据えながら、皆さんの若い力を共に発揮し働ける事を楽しみにしてます。

ある1日のスケジュール

10:00
出社 乗務準備
10:50
点呼 当直助役と乗務行路?行路変更内容の相互確認
11:20
乗務 車両所で乗継、新函館北斗~新青森間の「はやぶさ」往復乗務
18:10
夕食 車両所に入庫、自所にて夕食
20:10
乗務 車両所で乗継、新函館北斗~新青森間の「はやて」乗務
23:40
車両留置 車両所(JR東日本)に入庫、仮眠
5:00
起床 運転整備を行い、新青森~新函館北斗間の「はやて」乗務
8:30
退社 車両所に入庫、当直助役に乗務報告し退社

職歴

2006年入社 深川駅出札?改札業務、列車の分割?併結作業を担当
2006年 社員研修センター動力車操縦者運転免許取得に向けた学科講習を受講
2007年 旭川運転所学科試験合格後、指導操縦者と一緒に実技講習
2007年 旭川運転所運転士として気動車?電車運転士、SL機関助士として乗務を担当
2017年 JR東日本 盛岡新幹線運輸区新幹線運転士見習として東北新幹線乗務を担当
2017年 函館新幹線運輸所新幹線運転士として北海道新幹線乗務を担当

※2019年1月現在

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